じぶんでつくる、ワクワクがある

万代は、大阪・兵庫・奈良・京都・三重に展開している食品スーパーです。万の代まで地域のお客さまに長く愛されるお店にしていくため、お客さまの暮らしやニーズに寄り添いながら、インストアベーカリーや薬店などを併設した新しいスタイルの店舗づくりも行っています。

【商品・サービスの知名度が高い】
全国の食品スーパーマーケットの中で、売上第7位！万代の強さは愚直にこだわる販売力！

【頑張りをしっかり評価】
従業員がイキイキと働くことは欠かせません！入社3年目で新店に抜擢されるほど頑張りや実力を認めてくれる会社！

【教育制度・研修が充実】
規模の成長ではなく、一人ひとりが成長するという考え方です。研修制度にも注力しています。

安心と新鮮、おいしさへのこだわり　常に向上を目指す万代

お客様のニーズにお応えするため、今ある商品・サービスの質を高める一方、さらに価値ある商品の積極的な展開を図り、万代のブランドイメージ向上を目指しています。

スーパーマーケットで商品を選ぶ。

この行為には、実はさまざまな選択と意思決定が含まれています。
鮮度、価格、そして必要量を考慮した結果、お客様は商品を買い求めます。

万代は対面販売で培った接客の力を生かし、これら真のニーズを把握し、年齢層や家族構成などを考慮した少量販売など、その地域に沿った商品ラインナップと食材加工を実践しています。
また、生産者の顔が見える農作物をコンセプトに、近隣農家から直接仕入れた朝採り野菜の提供や、万代ブランドの米、オリジナル惣菜の開発にも取り組むなど、付加価値も追求しています。

最も大切にしている「新鮮さとおいしさへのこだわり」を形にした食品を提供し続けることが、万代のスタンダードです。

「ただいまロール」と「おかえりティッシュ」

万代では空いた牛乳パックや食品トレーを回収、メーカーで再生された「ただいまロール」「おかえりティッシュ」を全事業所で導入し、環境保全に取り組んでいます。

＜万代各店＞
お客様により空いた牛乳パックを、洗って切り開き乾かしていただき、各店に設置している牛乳パック回収ボックスにて回収しています。（トレーやペットボトルとは分類しています。）
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＜堺物流センター＞
各店の帰り便で万代全店の牛乳パックが堺物流センターに集められます。 集められた牛乳パックはまとめて紙料会社に買ってもらいその回収代金をわぁくしょっぷパオ（障害者作業所）の運営資金に！
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＜紙料会社＞
紙料会社が堺物流センターから製紙メーカーに持ち込まれます。
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＜製紙メーカー＞
製紙メーカーにて牛乳パックの内側のビニール部分は取り除かれ、紙部分のみにし、紙部分をドロドロに溶かし製品に再生されます。
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＜万代各店＞
そして、「ただいまロール」と「おかえりティッシュ」に生まれ変わります。一袋380円（1個につき1円の基金となります。）で購入し万代の各部署・店舗で使用しています。

プラスチック削減の取り組みとして、店舗でご提供しているプラスチック製のスプーン・ストロー・マドラー（※ストロー・マドラーは一部店舗）をプラスチック製から木製・紙
製に 2022 年 4 月より順次切り替えいたします。
全店で切り替えが完了すると、年間で約 378 万本のプラスチック製スプーン・ストロー・マドラーの削減につながり、約 35 トンの CO2 削減に寄与します。
地球や環境にやさしい環境保全の取り組みを今後も進めてまいります。