求人概要
土木設計技術者
建築・土木掲載期間:2026/01/15~2027/01/15
【地域デザインコンサルタント】最新技術で拓く、建設コンサルタントの新しい働き方
私たちについて
HRS株式会社は、1971年の創業以来、北海道小樽市を拠点に「地域デザインコンサルタント」として社会インフラの整備を支えてきました。土木設計、測量、地質調査、そして補償業務にいたるまで、多岐にわたる専門分野で地域の「安心・安全」を形にしています。
現在、建設業界は大きな転換期にあります。私たちは、この変化を「技術革新による働き方の改革」と捉え、3Dスキャナや3D-CADといった最新のデジタル技術を積極的に導入。従来のアナログな手法をアップデートし、次世代の建設コンサルタントのスタンダードを築いています。
経験者の皆様へ:私たちが提供する「新しい働き方」の形
補償調査や土木設計の現場で、「度重なる手戻り」や「非効率な現場作業」に悩んだことはありませんか? HRSでは、技術者がその専門性を最大限に発揮できるよう、最新デバイスとソフトウェアを用いた徹底した業務効率化に取り組んでいます。
1. 3D技術が実現する「高精度」と「圧倒的な効率化」
私たちは、3Dスキャニングと3D-CADを標準ワークフローに組み込むことで、現場と内業の両面で変革を起こしています。
3Dスキャナによる現場革新: 現場を丸ごとスキャニングすることで、従来の計測では避けられなかった「測り忘れ」を根本から防止。取得した点群データから直接図面を起こすことで、内業のスピードも飛躍的に向上しました。これにより、現場作業時間の短縮も実現しています。
3D-CAD(CIM)による合意形成の深化: 2次元の図面だけでは把握しきれない構造物の干渉チェックを事前に行うことで、ミスや手戻りを排除。また、完成イメージを視覚的に共有できるため、発注者やステークホルダーとの意思疎通がスムーズになり、対外的なコミュニケーションも容易になりました。
2. 若手が躍動し、ベテランが力を発揮できる環境
新しい技術の導入は、単なる効率化に留まりません。デジタルツールの活用は「面白い仕事」を生み出し、特に若手社員のモチベーションとやる気の向上に大きく寄与しています。活気あるチームの中で、ベテランの経験と最新技術を融合させ、よりクリエイティブな提案ができる環境が整っています。
3. 労働生産性の向上がもたらす「ワークライフバランス」
技術への投資は、社員の時間を生み出します。
残業時間の削減: 業務プロセスから無駄な転記や修正作業を排除し、業界平均を下回る残業時間を維持。
地域密着の安定感: 小樽・札幌を中心とした道央圏の案件がメイン。転勤や長期出張を気にせず、家族や趣味の時間を大切にしながらキャリアを積むことができます。
事業内容と強み
土木設計: 道路、橋梁、河川など。3Dモデルを用いた高度な設計。
補償調査: 公共事業に伴う物件調査、事業損失。3Dスキャナを活用した効率的・高精度の調査。
情報技術: GIS開発、3D地形モデル構築、DX推進。
調査・測量: 地質調査、UAVレーザー測量、各種点検業務。
会社データ
社名: HRS株式会社
設立: 1971年(昭和46年)2月
拠点: * 本社:北海道小樽市勝納町(JR小樽築港駅 徒歩10分)
札幌事務所:北海道札幌市西区発寒(JR発寒駅 徒歩1分)
企業理念: 「安心・安全とともに、充実した生活を実現する地域環境の未来に貢献する」
採用担当者からのメッセージ
「技術屋が、技術を楽しみながら、人間らしい生活を送る。」 HRSが目指しているのは、そんな理想の実現です。最新の3D技術は、私たちの仕事をより確実なものにし、同時に私たちの生活を豊かにしてくれます。
「今の環境を変えたい」「最新技術を身につけ、プロとしてもう一歩先へ進みたい」 その挑戦を、私たちは最新の設備と、一人ひとりの意欲を尊重する社風で全力でバックアップします。新しい時代のインフラづくりを、私たちと一緒に始めませんか。
募集内容
| 会社名 | HRS株式会社 |
|---|---|
| 募集職種 | 建築・土木 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 仕事内容 | 【概要】 北海道開発局、北海道、各市町村などの官公庁から受託する公共事業に伴うコンサルタント業務全般をお任せします。 案件としては道路関連の設計業務が主体となりますが、近年需要が高まっている橋梁点検などのインフラ維持管理に関わる業務も行っています。業務の計画立案から、発注者との協議、社内チームのマネジメントまで、プロジェクトの全行程をリードし、地域のインフラを守る司令塔としてご活躍いただきます。 【具体的な業務フローと連携】 HRSの土木設計は、一人で抱え込む仕事ではありません。社内の専門家と連携し、チームで成果を作り上げます。 計画立案・発注者協議 発注者(官公庁)の要望を汲み取り、現地の課題を解決するための最適な工法やルートを検討します。地域に密着した会社だからこそ、形式的な打ち合わせだけでなく、「現場の困った」に対する親身な提案力が求められます。 設計・検討(3D技術の活用) 道路設計や構造物設計を行います。2次元図面での設計に加え、必要に応じて3D-CAD(CIM)を活用します。 【HRSにおける設計環境の特徴】 コミュニケーション重視の地域密着型: 私たちの仕事は、発注者、地域住民、そして施工業者など、多くのステークホルダーとの対話が重要です。「施工機械の切り回しができるのか」「走っている車からはどう見えるのか」など、地域の事情を想像し、コミュニケーションを通じて解決策を導き出す力が求められます。 「分業」と「連携」による業務負荷の分散 設計技術者が全てを一人で行う必要はありません。 「3Dモデリングの専門家」や「地質エンジニア」といった他部門のプロフェッショナルを巻き込むことで、設計品質を高めるだけでなく、業務量(作業時間)の分散を図っています。これにより、残業時間の削減とワークライフバランスの実現を目指しています。 【安心のフォロー体制】 土木設計の領域は多岐にわたるため、誰しも「得意・不得意」や「経験が薄い分野」があるのは当然です。HRSでは「何でも一人で完璧にこなすこと」は求めません。 柔軟な担当調整: 「道路設計は得意だが、橋梁点検は未経験」「3D-CADはこれから覚えたい」といった個々のスキル状況に合わせ、面談を通じて柔軟に担当業務を調整します。 技術的なバックアップ: 経験の浅い分野については、先輩技術者や周囲のスタッフがしっかりとフォローに入ります。また、3D-CADなどの新しいツールについても、社内の知見を共有しながら徐々に慣れていただける環境です。 採用担当者より HRSの設計職は、「技術者としての判断」を大切にする仕事です。 図面を描く作業に追われるのではなく、発注者と向き合い、地質や3Dの専門家と協力しながら、最適なインフラを創造する。そんな「エンジニアリングの本質」に時間を使える環境をご用意しています。 あなたの得意分野を活かし、チームの力で地域の課題を解決していきませんか。 【募集背景】【インフラ再生と防災・減災へのニーズ増大による増員】 現在、北海道内では高度経済成長期に整備された道路や橋梁などのインフラが一斉に老朽化を迎えています。また、激甚化する自然災害への備えとして、強靭な地域づくりが急務となっています。道路設計や橋梁点検・補修設計といった維持管理分野の重要度は増す一方で、これらのプロジェクトを管理技術者として牽引していただける経験豊富な技術者を求めています。 【「長時間労働」の常識を、技術で変えていく】 建設コンサルタント業界、特に設計部門は、年度末の繁忙期や納期の直前に長時間労働が発生しやすい構造的な課題を抱えています。しかし、私たちは「良い仕事は、心身の健康から生まれる」という信念のもと、この常識を変えようとしています。 その切り札が、BIM/CIM(3D-CAD)をはじめとするデジタル技術の活用と、社内分業体制の確立です。 手戻りの削減: 2次元図面では見落としがちな構造物の干渉などを3D上で事前に解決(フロントローディング)することで、設計後半での大幅な修正作業を減らします。 業務の分散: モデリング作業や地質リスクの検討を社内の専門チームと連携して行うことで、設計担当者一人に負荷が集中するのを防ぎます。 私たちは、技術者の自己犠牲の上に成り立つ成果ではなく、スマートなプロセスから生まれる高品質な成果を目指しています。 【「ベテランの判断力」×「若手のデジタル力」】 現在、設計部門では若手社員を中心に、新しい設計ツールの習得が進んでいます。彼らはデジタルネイティブとして、ツールの操作には長けていますが、土木技術者としての「判断力」や「現場勘」はこれからの経験が必要です。 そこで必要とされているのが、有資格者である皆様の知見です。 「ここの線形は、地質を考慮するともう少し山側に振るべきだ」 「この施工条件なら、こちらの工法の方が安全だ」 そうした皆様の**「設計者としての知恵」を、若手の「デジタルスキル」**と掛け合わせることで、チームとして最強のパフォーマンスを発揮したいと考えています。 地域の未来を描き、次世代の技術者を共に育てていく。そんなやりがいのあるポジションで、あなたの経験を活かしてください。 採用担当者より 「業務量は増えているが、ただ人を増やしてマンパワーで乗り切る」という古いやり方は、これからの時代には通用しません。HRSは、業務フローそのものを見直し、技術者が長く健やかに働ける環境づくりに本気で取り組んでいます。 あなたの豊富な経験を、より先進的で、より人間らしい働き方ができる環境で発揮してみませんか。 |
| 対象となる方 | 【必須資格】 以下のいずれかの資格をお持ちの方 技術士(建設部門) (道路、鋼構造物及びコンクリート、土質及び基礎など) RCCM(シビルコンサルティングマネージャ) (上記技術士部門に準ずる登録部門) 【必須経験】 土木設計の実務経験をお持ちの方 (国、北海道、市町村等が発注する公共土木設計業務における管理技術者、または担当技術者としての実務経験) 【勤務地】 ご希望を考慮し、以下のいずれかの拠点への配属となります。 本社: 北海道小樽市勝納町(小樽築港エリア) 札幌事務所: 北海道札幌市西区発寒(地下鉄・JRからのアクセス良好) ※地域に根ざしたコンサルティングを行っているため、転居を伴う転勤は原則ありません。 【求める人物像】 これまでの実務経験を活かし、より効率的で精度の高い業務スタイルへ移行したいと考えている方。 地域の生活基盤を支える仕事に対し、責任感とプライドを持って取り組める方。 チームメンバーやステークホルダーとの円滑なコミュニケーションを大切にできる方。 【歓迎条件】【資格・専門性】 複数の専門分野に対応できる方 (例:「道路」と「鋼構造物」など、複合的な視点で設計判断ができる方を歓迎します) 技術者としての実績が豊富な方 照査技術者の経験がある方 (豊富な知識に基づき、設計成果物の品質確保(照査)を的確に行える方) 【技術・マインドセット】 BIM/CIM(3次元設計)への関心・意欲 :設計部門では、2次元図面だけでなく、3D-CADを用いた設計・検討を推進しています。 「平面図だけでは見抜けない構造物の干渉を事前にチェックする」「発注者や住民説明のために、完成イメージを3Dで可視化する」といった、フロントローディングによる手戻り削減に共感し、新しい設計手法に挑戦したい方を歓迎します。 ※3D-CADの操作経験は問いません。これから習得したいという意欲を重視します。 「働き方改革」を推進したい方 :設計業務は、納期前などの繁忙期に負荷が高まりがちです。だからこそ、デジタルツールを活用して「平時の業務」を効率化し、残業時間を減らそうという当社の姿勢に共感いただける方。ご自身のワークライフバランスを大切にしつつ、長く活躍したい方を歓迎します。 若手技術者の育成を楽しめる方: HRSには、新しい技術を吸収しようとする意欲的な若手社員が在籍しています。彼らに技術士としての視点や設計の勘所を伝え、共に成長を喜べるような、指導的役割を担っていただける方を求めています。 採用担当者より補足:設計部門での技術活用について 摂家部門では「3D-CAD(CIM)」などの技術変革が進行中です。 これまで、施工段階になってから「重機の切り回しができない」「図面の整合性が取れていない」といった問題が見つかることがありました。 私たちは、設計段階で3Dモデルを活用することで、こうした**「見えないリスク」を可視化**し、手戻りを未然に防ぐことに注力しています。 これにより、設計者自身の心理的負担を減らし、残業時間の削減につなげています。 「ずっと2次元でやってきたから不安」という方もご安心ください。ツールはあくまで手段です。最も重要なのは、あなたが培ってきた「設計者としての判断力」です。 あなたの技術と経験を、よりスマートで快適な環境で活かしてください。 【必要な経験年数(職種)】5 【必要な経験年数(業種)】5 【学歴】学歴不問 |
| 給与 | 年収 4,000,000円 ~ 8,000,000円 概算給与 35歳 基本給26.5万円+役職手当0.5万円+家族手当1.5万円+住宅手当3万円+資格手当(技術士)10万円=41.5万円 これ以外に交通費と残業手当を支給します。 |
| 勤務時間 | 8時30分~17時30分 (12時00分~13時00分 昼休み) |
| 待遇及び福利厚生 | 社宅/家賃補助制度あり,産休/育休実績あり,外国籍採用実績あり 【詳細】社会保険完備 退職金制度 さぽーとさっぽろ福利・共済制度(スポーツ施設の利用割引・レジャー施設の入園助成・コンサート、映画、美術展のチケット割引など)、財形貯蓄制度、ストレスチェック、特別休暇(慶弔休暇など)、時差出勤、育児短時間勤務制度、テレワーク可、資格取得支援、研修セミナー参加支援、奨学金返還補助制度(新卒対象)、住宅手当、家賃補助、通勤手当、ハイパーメディカル(入院費用の助成) |
| 休日・休暇 | 土日休み 【詳細】完全週休2日 年間休日122日 |
| 試用期間 | あり 【詳細】試用期間が3ヶ月あります。試用期間前後で待遇に違いはありません。 |
| 平均残業時間(月) | 残業10時間以下 【詳細】社内全体の平均は月8.5時間ですが、土木設計部門においては、年度末など、業務の波によって20時間を越える月もあります。 以前はさらに長時間の残業が発生していましたが、現在はサポート要員の拡充や、3Dデータ活用による手戻りの削減を徹底しており、労働生産性の向上によって「無駄な残業」を最小限に抑える取り組みを加速させています。 |
| 採用予定人数 | 2 |
| 業種 | 建設・プラント・不動産業界 建設コンサルタント |
| 勤務地 | 北海道 小樽市 勝納町8番39号 地図を表示 地図を表示 【転勤の可能性】なし |
| アクセス | JR小樽築港駅より徒歩11分/JR発寒駅から徒歩3分 |
応募情報
| 選考の流れ | STEP 1:予備面談(カジュアル面談)【希望者のみ】 ↓ STEP 2:書類選考 ↓ STEP 3:面接(原則対面) ↓ STEP 4:内定・入社 HRS株式会社では、書類上のスペックだけで判断するのではなく、お互いの価値観や働き方のビジョンが合致するかを確認し合う「対話」を何よりも大切にしています。 特に転職活動中の方は、現職のお仕事でお忙しいことと存じます。柔軟な日程調整やオンライン対応も含め、皆様の負担を最小限に抑えつつ、しっかりと理解を深められるフローをご用意しています。 STEP 1:予備面談(カジュアル面談)【希望者のみ】 「いきなり正式に応募するのは少しハードルが高い」「実際の残業時間や、3D技術の活用状況をもっと詳しく聞きたい」という方のために、書類選考の前に「予備面談」の場を設けています。選考の合否には影響しませんので、まずは情報収集のつもりでお気軽にお申し込みください。 目的: ミスマッチの防止。求人票だけでは伝えきれない仕事のリアルな内容、会社の雰囲気、そして応募者様の希望や不安を率直にお話しする場です。 同席者: 採用担当者のほか、実際に現場で設計業務を担当している職員も同席します。「現場の雰囲気はどう?」「新しい技術の習得は大変?」など、同職種の先輩に生の声を聞くことができます。 実施形式:対面(小樽本社 または 札幌事務所) Web面談(Zoom等)も可能です。 実施時間:平日日中はもちろん、お仕事終わりの夕方〜夜間(時間外)の実施も柔軟に対応いたします。 現在就業中の方もご相談ください。 STEP 2:書類選考 予備面談で当社への興味を深めていただけましたら、正式にご応募ください(予備面談を経ずに直接のご応募も可能です)。 お送りいただいた履歴書・職務経歴書をもとに選考を行います。これまでの実務経験や保有資格、携わってきたプロジェクトの内容などを拝見します。 STEP 3:面接(原則対面) お互いの顔を見ながら、じっくりとお話しさせていただきます。 場所: 小樽本社 または 札幌事務所 ポリシー「必ず一度は会社を見ていただく」: 近年はオンライン面接も普及していますが、HRSでは最終的な入社の判断をする前に、必ず一度は職場に足を運んでいただき、会社の空気感や働く仲間の様子を肌で感じていただきたいと考えています。「思っていた雰囲気と違う」という入社後のギャップをなくすための、私たちの大切なポリシーです。 遠方の方へのサポート: 遠方にお住まいの方には、面接にかかる交通費(実費)を全額支給いたします。 金銭的な負担を気にせず、これからのキャリアを考える場としてお越しください。 STEP 4:内定・入社 面接後、速やかに結果をご連絡いたします。 入社日については、現在のお仕事の引き継ぎ状況などを考慮し、相談の上決定します。 採用担当者よりメッセージ 「新しい技術に触れてみたい」「もっと効率的に働きたい」 そんな思いをお持ちの方と出会えることを楽しみにしています。まずは予備面談で、コーヒーでも飲みながら、あなたのキャリアや建設コンサルタント業界の未来について、ざっくばらんにお話ししませんか? 皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。 【詳細】リファラル面談はミスマッチを防ぐために行うものです。過去採用した方は、社風に惹かれたという方が多いです。時間を取ってお話することで、お互いに理解することが目的です。休日でも対応しますが、その場合は一般社員の参加は難しくなります(時間外になってしまうので) 書類選考は、これまでの職務経歴を確認するものです。どんな仕事をやっていたのか、下請けでも元請けでも構わないので、どこまで仕事をやっていたのかわかるようにしていただけると助かります。複数の会社を1年未満で変わっているような方は、少し慎重になります。学歴は問いません。建築・土木系以外の出身者が多く在籍しています。 面接は人物の確認です。コミュニケーション能力や協調性を確認します。書類に書かれていることと実務経験の辻褄が合っているのか確認します。 |
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