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【最新】J-オイルミルズの平均年収は820万円|役職別・年齢別推移を詳しく解説

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植物油や食品素材を手がける大手メーカー、株式会社J-オイルミルズ(以下、J-オイルミルズ)は、就職・転職活動をしている方から年収水準への関心が高い企業のひとつです。本記事では、有価証券報告書などの公式データをもとに、J-オイルミルズの平均年収の推移や会社概要、役職別・年齢別の年収データについて詳しく解説していきます。

油脂業界の大手企業への転職や就職を検討している第二新卒・若手ビジネスマン、就活生の方に向けて、できる限り一次情報にもとづいた正確な情報をお届けします。年収データだけでなく、企業としての特徴や事業内容もあわせて確認していきましょう。

目次

J-オイルミルズの会社概要

J-オイルミルズは 東京都中央区に本社を置く、食用油脂の製造・販売を主たる業務とする味の素グループの食品メーカーです。 2004年にホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油の3社が統合して設立されました。同業界では日清オイリオグループとともに油脂業界の大手2社として知られており、家庭用・業務用の両分野で存在感のある企業です。

J-オイルミルズの基本情報

会社名株式会社J-オイルミルズ
証券コード2613
本社所在地 東京都中央区明石町8番1号
代表者代表取締役社長執行役員 CEO 春山裕一郎
設立 2004年(3社統合)
資本金100億円
売上高 2,308億円(2025年3月期連結)
従業員数1,248名(2025年3月末現在)
上場市場東証プライム

J-オイルミルズの事業は大きく2つに分かれています。 「油脂事業」と「スペシャリティフード事業」の2つに大別され、主力事業は穀物を輸入して油脂と油糧の2つに加工して販売する油脂事業です。スペシャリティフード事業では、乳系プラントベースフードや食品素材といった分野にも取り組んでおり、既存の油脂事業に加えて新たな成長領域の開拓を進めている点が特徴です。

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J-オイルミルズの平均年収はどのぐらい?

J-オイルミルズの平均年収は、有価証券報告書等の公式データによると年々上昇傾向にあります。ここでは直近3期分の年度別推移と、同業他社との比較データを確認していきましょう。

年度別の平均年収推移

平均年収(万円)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)従業員数(名)
2023年3月期75339.6非開示非開示
2024年3月期762.6非開示非開示非開示
2025年3月期820非開示18.91,248(連結)

2023年3月期については、 売上高は2,604億1,000万円で、従業員の平均年収は753万円となっています。2024年3月期は 2024年3月期の株式会社J-オイルミルズ有価証券報告書によると、平均年収は762.6万円でした。直近の2025年3月期については 2024年度の有価証券報告書での平均年収は820万円ですと報告されており、 平均勤続年数は18.9年で長めですという特徴も見られます。出典 J-オイルミルズ 有価証券報告書(各年3月期)。なお、平均年齢・勤続年数・従業員数について各期で取得できなかった項目は、公式データとしては非開示となっています。

他企業との比較データ

企業名平均年収(万円)業種
J-オイルミルズ820食用油脂製造
不二製油グループ本社940食用油脂・業務用チョコレート製造

油脂業界内での比較では、 不二製油の従業員の平均年収は940万円で、本記事で紹介する4社のうち最も高額となっています。一方で、業界内2強とされる日清オイリオグループについては、 日清オイリオの売上高は、J・オイルミルズの2倍以上となっており、従業員に関するデータに関してはJ・オイルミルズと比較的似ている印象ですとの報告があります。また、食品・飲料業界全体の中での位置づけについては、 食品・飲料業内での年収ランキングは37位(全179社)でしたという調査結果もあります。

比較表の数値を見ると、J-オイルミルズの平均年収820万円は、同業種である不二製油グループ本社の940万円と比べるとやや低い水準ですが、食品・飲料業界全体の中では上位に位置しており、同規模の上場食品メーカーとしては標準からやや高めの水準にあると言えます。

J-オイルミルズの役職別年収データ

区分公式開示の内容
役職別年収非開示

J-オイルミルズの有価証券報告書では、他の多くの上場企業と同様に、課長・部長・役員といった役職別の年収データは公式には開示されていません。有価証券報告書の「従業員の状況」欄で示されるのは、会社全体の平均年間給与、平均年齢、平均勤続年数、従業員数であり、役職ごとの内訳は記載対象外となっています。そのため、本記事でも役職別の年収については公式データとしては非開示です、という前提でご案内いたします。

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J-オイルミルズの年齢別年収推移

区分公式開示の内容
年齢別年収非開示

年齢別の年収推移についても、有価証券報告書上では会社全体の平均年齢と平均年間給与のみが開示されており、20代、30代、40代といった年代ごとの年収データは公式には開示されていません。インターネット上には民間の統計データをもとにした推計値を紹介するサイトもありますが、本記事では一次情報にもとづく方針のため、そうした推計値を算出結果として掲載することは控えております。年齢別の詳細な水準を知りたい場合は、選考過程の面談や内定後の条件提示の際に、人事担当者へ直接確認することをおすすめします。

【中途採用】J-オイルミルズのような優良企業への転職おすすめサービス

J-オイルミルズのような企業への転職を目指す方には、専門の転職サイトやエージェントの活用が効果的です。第二新卒エージェントneo、MyVisionなど、20代からキャリアアップを目指す方まで幅広くサポートするサービスが揃っています。自分のキャリアや希望条件に合ったサービスを選び、プロのアドバイスを受けながら転職活動を進めましょう。

おすすめ転職エージェントサービス

J-オイルミルズの福利厚生

J-オイルミルズの福利厚生については、同社の新卒採用サイトで詳しく紹介されています。住居、保険、各種制度、社内交流の観点から整理してご紹介します。

住居面では、独身社員向けの寮に加えて、借り上げ社宅を含む社宅制度が用意されています。 独身寮、社宅(借り上げを含む)が整っており、転勤を伴う配属となった場合でも住居面のサポートを受けられる仕組みです。

社会保険についても、一般的な上場企業と同様に 保険/健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険が完備されています。あわせて、資産形成や生活支援に関わる制度として、 制度/年金制度、持株制度、各種積立金制度(財形貯蓄)、各種貸付金制度(マイライフローンほか)、共済会、育児休業制度、介護休業制度 ほかが用意されている点も特徴です。

社内コミュニケーションの面では、従業員同士の親睦や風通しの良い組織風土づくりを目的として、 広く従業員間の親睦を深め、かつ社内活性化や風通しのいい組織風土の醸成につなげるため、 クラブ活動を積極的に行っています。部署の垣根を越えた交流の場が用意されている点は、若手社員にとって働きやすさにつながるポイントといえるでしょう。

女性の活躍推進にも力を入れており、 2019年9月には「えるぼし(2段階目)」を取得しました。子育てとの両立支援や働きやすさの向上に取り組んでいる姿勢がうかがえます。詳細はJ-オイルミルズ新卒採用サイトの福利厚生ページでも確認できます。

J-オイルミルズの転職難易度は?

J-オイルミルズの中途採用は、doda、リクルートエージェント、エン転職といった大手転職サービスに求人情報が掲載されており、通年で中途採用を行っていることがうかがえます。特定の応募時期に限定されにくいため、自身のキャリアプランが固まったタイミングで応募を検討しやすい環境といえます。

求められる人材像

J-オイルミルズの採用サイトでは、社員としての存在意義や求める人財像について発信されています。同社は、人々の期待を超える新たな価値を生み出すために、 どんな時も領域や常識、限界の壁を越え、仲間とつながり、共に挑戦するマインドに共感できる人を求めていると説明しています。既存の油脂事業にとどまらず、スペシャリティフード事業のような新領域にも挑戦する姿勢が評価される企業文化だといえるでしょう。

また、配属についても画一的な基準ではなく、 ご希望の職種、勤務地などに加えて、その方の適性やポテンシャルを見て総合的に判断していますとされており、これまでの経験や専門性だけでなく、個々の適性を踏まえた配属が行われる点も特徴です。

転職成功のポイント

転職を成功させるためには、まず油脂事業とスペシャリティフード事業という2つの事業の特徴を理解し、自身のこれまでの経験がどちらの領域で活かせるかを整理しておくことが重要です。食品メーカーでの営業、研究開発、生産技術、品質管理といった職種経験がある方は、志望動機の中で具体的な貢献イメージを示せると評価されやすくなります。

あわせて、平均年収や福利厚生といった公式データを事前に把握したうえで、面接では待遇面だけでなく、味の素グループの一員としての安定性や、健康志向・プラントベースフードといった成長領域への関心を伝えることも有効です。役職別・年齢別の年収水準など、公式に開示されていない情報については、選考過程や内定後の条件提示の場で人事担当者に直接確認することをおすすめします。

J-オイルミルズのまとめ

本記事では、有価証券報告書などの公式データをもとに、J-オイルミルズの平均年収や会社概要、福利厚生、転職難易度について解説してきました。平均年収は2023年3月期の753万円から2024年3月期の762.6万円、2025年3月期の820万円へと上昇傾向にあり、平均勤続年数も18.9年と長めであることが確認できました。

同業種の不二製油グループ本社と比較するとやや低い水準ですが、食品・飲料業界全体の中では上位に位置しており、業界2強の一角である日清オイリオグループとも従業員関連データの傾向が近い企業です。役職別・年齢別の年収データについては公式には非開示のため、詳細な水準を知りたい方は選考過程や内定後の条件確認の場で人事担当者に直接質問することをおすすめします。

第二新卒や若手ビジネスマン、就活生の方は、住宅・保険・積立金制度などの福利厚生や、油脂事業とスペシャリティフード事業という2本柱の事業構造もあわせて確認し、自身のキャリアプランとJ-オイルミルズの企業文化がマッチするかどうかを見極めたうえで、応募を検討してみてはいかがでしょうか。

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